日本の二重整形の歴史って?いつの時代から二重整形は始まった?

今ではCMなどでも放送されるほど二重整形というのは身近な存在ですが、そもそもいつの時代から二重整形・美容整形というものが始まったのでしょうか?

今回は二重整形・美容整形の歴史や、変化についてご紹介したいと思います。

2019年9月19日
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美容整形の始まりは?

最初は美容整形の始まりから説明しましょう。

美容整形の歴史は意外にも古く、紀元前600年頃のインドが始まりとされています。

元々、囚人の処罰として鼻をそぎ落とす風習があり、その囚人が社会復帰をする時に鼻を元に戻したのが美容整形の原点と言われています。

また、本格的に美容整形が医学として発展するのは1800年以降で、1845年にドイツで鼻の手術を行ったのが現代に繋がる美容整形の始まりとされています。

その後、ヨーロッパからアメリカに広まり1900年以降、目を大きくする、鼻の形を変える、胸を大きくするなど、整形の種類が増えていきました。

日本人は欧米人に憧れ美容整形を行った!

日本に美容整形が伝わったのは1875年ですが、より美容整形が普及していったのは第二次世界大戦後でした。
戦後、日本に欧米の文化が多く流れてきたことで、日本人の「欧米人への憧れ」が強くなっていきました。

平べったく一重まぶたが多い日本人に比べ、欧米人は凹凸がありパッチリとした二重まぶたが特徴的です。
その違いから、自分たちにはない見た目に憧れを持つ人が増え、美容整形を行う日本人も増えていきました。

美容整形の技術を進歩させたのは戦争

実は美容整形の技術をより進歩させたのは、この「戦争」でした。

戦争によって腕を失った兵士や顔に傷を負った兵士などがたくさんいました。

この頃には既に形成外科(病気や怪我などによって身体表面にできた傷の治療を行う外科)があり、止血や傷口を縫い付けたりすることはできましたが、傷を目立たなくさせる技術は当時はありませんでした。

しかし、自分の失った腕や傷などを見てコンプレックスを感じてしまう人がどんどん増えていきました。

傷が酷いままだと、その傷を見るたびに戦争を思い出してしまうことに繋がるため、医師たちが「このままではいけない」と思い、進歩した技術が美容整形でした。

今まではただ傷を治すための施術が、「綺麗」に治すための施術に変わっていきました。

そして形成外科と美容整形が融合した施術がどんどん発展していき、ついに美容外科というひとつの医療の科目として1978年に日本で正式に認められました。

現代の美容整形

昔に比べ美容整形はハードルがかなり低くなり、今では無くてはならない存在にまでなりました。

実際に美容整形をする人の割合は年々増えていき、二重整形は2016年時点で約14万件も行われていました。

以下のグラフは、某有名クリニックで美容整形を受けた人のグラフですが年々増加していることがわかります。
国として代替的な調査を行っていないため、日本全体の件数は正確に把握することはできませんが、美容整形の相談・手術件数が増えてきているクリニックが多いようです。

某クリニックの美容整形件数

整形をする人が増えている傾向として施術時間が短い、値段が安いなどが挙げられます。

昔の二重整形は麻酔をする注射針や糸が太かったため腫れが中々引かない、種類も限られているため値段が高いなど整形を受ける人にとってネックになる部分が多くありました。

しかし、現代の二重整形は麻酔の注射針や糸は腫れを最小限に抑えるため超極細のものを使用するクリニックがほとんどで、施術できる種類も増えたため値段を抑え、安く二重整形ができるようになりました。

値段を安くするだけでなく、取れにくい埋没法をしたい、部分的に切開をしたいなど、整形を受ける人の希望にあった二重整形がどんどん増えてきているのは、美容整形の進歩と言えるでしょう。

二重整形は変化し続けている!

二重整形の1つである埋没法ですが、こちらは1920年代の日本で考えられました。

元々は、逆さまつげの手術で行われていた技術が、埋没法の始まりと言われています。

埋没法は、メスを使わず糸で留めて二重を作る方法ですが、それまでは身体の異物反応が少ない糸がなかったため、埋没法を行うことができませんでした。

しかし、体内に入っても平気なナイロン糸が発明されたことで埋没法が普及していき、日本だけではなくアジア圏にも広まりました。

ちなみにナイロン糸は、現在の二重整形にも使用されています。

また、昔は二重整形の種類は数もかなり少なく、埋没法などはスタンダードな2点留めしかありませんでした。

しかし、現在の埋没法は1点から8点と留めれる種類も増え、切開法や部分切開など、なりたい目に近づけることが可能な二重整形が増えていきました。

そしてより埋没法が普及したのは、CMでも有名な高須クリニックの高須克弥先生がプチ整形というネーミングで広めたため、整形というハードルも下がり二重整形を行う人が増えたと言われています。

二重整形の種類について詳しく見る

整形に偏見を感じるのはなぜ?

美容整形はこれだけの長い歴史があり、二重整形も安い値段でできるものが増え、今では馴染みのあるものになりました。

その一方でやはり整形に抵抗がある、偏見を持つ人も少なくはありません。

偏見を持ってしまう理由の一つとして「病気などの治療ではない」ことが挙げられます。

今でこそ美容外科は医療の一つとして認められていますが、美容整形が日本に伝わってきた時はまだ医療として認められてなく、「いかがわしい医療」としてマイナスなイメージが強くありました。

それが今でも根強く残っているため、自らの意志で身体をいじるという行為にどうしても偏見を持ってしまうのでしょう。

【まとめ】二重整形の歴史

美容整形の始まりは紀元前600年頃とかなり古く、技術の進歩のきっかけが「戦争」だったのも意外な事実でした。

埋没法も既に100年前には始まっており、現在にいたるまで、二重整形の種類も増えてきました。

整形に偏見を持つ人はまだ少なくはありませんが、こういった歴史や自分の思いを伝えることで整形に対する偏見が少なくなるかもしれませんね。

歴史のある二重整形クリニック

東京美容外科

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25年以上の歴史がある聖心美容外科では「高品質美容医療」を掲げ、安心・安全の美容医療を提供してきました。安心のアフターケアやおもてなしが好評のクリニックです。全国に9院展開している聖心美容外科のオススメポイントや店舗情報を詳しくご紹介します。

 

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Chel(チェル アイズ)

「Chel-チェルアイズ-」は二重整形に興味はあっても一歩踏み出せない方への不安や疑問を少しでも解決できるようにと思い作りました。
ぜひ一度、二重整形の事を知って不安や悩みを解決してみてはどうでしょうか。