ヤスミクリニック 木村先生 pickup

ヤスミクリニックにインタビューしてきました!

今回は巣鴨に位置するヤスミクリニックの院長、木村先生にインタビューさせていただきました。

美容整形に強いこだわりを持つヤスミクリニックは、50年超えの実績を誇る美容外科。豊富な経験をお持ちの木村先生だからこそ知る美容整形にまつわる様々な知識など、おもしろいお話をたくさんお聞きすることができました!

大塚美容外科 二重整形

ヤスミクリニックの特長、他院との違いについてお聞かせください。

ヤスミクリニックの特長や施術方針を教えてください。

当院は巣鴨にありますが、意外と若い女性の患者様が多いことが特長です。若い世代の患者様だと、ナチュラルな二重を好む傾向にありますので、傷が目立ない、かつ患者様一人一人の顔のバランスにあった自然な二重に仕上げることを意識しています。

また、美容外科ではどこも“カウンセリング”を設けているかと思うのですが、手術を担当する医師とは別にカウンセラーがいたり、ドクターとのカウンセリングが5分10分で終わったりすることがあります。一般的に規模が大きくなれば大きくなる程、ドクターとのカウンセリング時間が短くなり、自分の手術を担当する先生とじっくり話をすることは難しくなります。

ところが、当院のような個人院の場合、手術を担当する医師に直接カウンセリングを受けられることが多いです。当院は、個人院の中でもドクターとのカウンセリングを重視していて、他院は10分前後であることに対し、患者様にも寄り切りですが最低でも20~30分は確保します。その理由としては、じっくり患者様のお話を伺うことでご希望や悩みを正確に把握することができ、より患者様に満足頂ける結果をご提供できるからなんです。

巣鴨で美容外科を運営する利点はございますか?

巣鴨は、JR山手線と都営三田線が通っており、都心部からも意外と近く、アクセスが便利なんです。しかし、渋谷や新宿などと違い、JR駅の改札が一つのみ。そのため、患者様が迷わず当院までたどり着くことができます。それが一番の利点ですね。

また、巣鴨という場所柄「若い人の人目に付きにくい」ということもあり、都内で落ち着いた雰囲気を望む方には巣鴨の美容クリニックがぴったりではないかと思います。

痛みや腫れが不安な方への対策がございましたら教えてください。

切開法と他の部位を同時に施術を行うといった大掛かりな手術の場合は、静脈麻酔を使うこともありますが、二重整形の場合、8割程仕上がった際に目を開けたり閉じたりしてラインの確認を行います。そのため、二重整形のみの施術に関しては、基本的には局部麻酔となります。

それでも痛みに関して不安な患者様のために精神安定剤のご用意がございますので、安心してご来院頂ければと思います。

腫れに関しては、基本的に腫止めを処方致します。しかし、腫れ対策で最も大事になるのはご自宅での管理です。第一に目をよく冷やす、また、頭の位置を高くすることです。特に手術当日と翌日は目周りの冷却を徹底してください。これらを守るだけでも、下手な薬よりはるかに効き目は高いです。

繁忙期や混みやすい曜日、時間帯などがございましたら教えてください。

当院だけに限ることではないと思うのですが、お正月・お盆・ゴールデンウィーク前が繁忙期となります。

しかし、繁忙期だからといって無理やり手術を詰め込んだりはしません。規模が大きいクリニックでは、予約を詰め込む傾向があります。そうすると、医師自身に負担がかかり、100%の力を出し切った施術を行うことはできません。当然患者様からの苦情も増えることでしょう。

そのため、個人院である当院では、いくら繁忙期とはいえ患者様にご不便を与えることはありません。

ヤスミクリニックの施術方法についてお聞かせください。

オススメの二重整形法はありますでしょうか?

小切開法、つまりは部分切開です。しかし、他院の一般的な小切開や部分切開とは異なります。当院で行う小切開法というのは、私自身が10年間悩んだ挙句、到達した究極の切開法です。

特長としては、仕上がりが自然で持ちが良く、傷跡がほぼ残らないことです。

「小切開法」についてもう少し詳しく伺いたいのですが…

従来の小切開は、黒目の上を1cm程切開するだけです。この方法ですと、切った部分だけ折れ目が深くなり、目頭と目尻側はラインが浅く、不均一です。そのため、「傷跡が気になる」「なんだか不自然」といった患者様からの苦情も少なくありません。

ところが当院の小切開法は、目頭と黒目、目尻の上を約3mmずつ切開することで、二重の折れ目の深さが均一なるんですよ。そのため、一般的な部分切開だとありがちな苦情が私のところには届きません。

また、傷跡も小さく済むので、後々は肉眼で確認できない程綺麗になります。

二重整形以外でも人気の高いメニューがございましたら教えてください。

二重整形も全体的に多いですが、当院で特に人気な施術が「タレ目形成」です。下まぶたの表側から皮膚切開を行い瞼板筋を縫っていくため、高い技術力が必要になります。

そのためタレ目形成がメニューに存在しなかったり、あまり表に押し出していないクリニックも多いです。当院では、タレ目形成の多くの症例があり、この施術目当てに関西から訪れる患者様もいらっしゃいます。

ヤスミクリニックに訪れる患者様についてお聞かせください。

ヤスミクリニック 木村先生

どんな患者様が二重整形の施術を受けに来ていますか?

当院は巣鴨という場所柄、患者様の年齢層が高いと思われがちですが、実は患者様の8割が20~30代の女性なんです。中には未成年の方もいらっしゃいますね。卒業してから「大学に行く前にキレイになりたい!」と親御さんと一緒に訪れる場合が多いです。

未成年の方の二重整形にはどのような対応をするのでしょうか?

保護者様に同伴して頂くことを原則としていますが、埋没法に関してはメスを使わない簡易的な施術のため、保護者様の同意書を持ってきていただければ結構です。

ただ、極端に広い幅にしてほしいなどの少し変わったご希望の場合は、お電話にて保護者様にご確認を取らせていただくこともございます。

埋没法と切開法でしたら、どちらの方が割合が多いでしょうか?

年間通すとやはり埋没法が多いですね。ただ、この質問に関しては、おそらくほぼ全ての美容クリニックが同じ答えになるでしょう。

なぜなら、患者様から二重整形のご相談を頂いた時、医師はまず埋没法を優先して考えるからです。埋没法でも患者様の希望通りの二重に仕上がるのであれば、わざわざメスを入れる必要はありませんよね。そのため、症例数だけでいうと埋没法の方が多いことは美容クリニックにとって一般的です。

海外から施術を受けるために訪れるお客様はいますか?

いらっしゃいます。ここ最近は、中国人の方が多いですね。
私たちも初めは中国にも美容外科があるのにどうしてわざわざ巣鴨にある当院まで来るのだろうと疑問に思ったものです。しかし、来院された患者様にその理由を伺うと「日本の美容整形の方が技術レベルが高く、繊細な仕事をしてくださるので安心できる。また、あなたは日本の名医としても良く知られている。」と仰って頂き、大変嬉しかったことを覚えております。

また、外国人ではありませんが、海外在住の日本人患者様もいらっしゃいます。白人は生まれ付き二重であることが大半ですので、白人が多い地域だと二重手術は日本ほど一般的な施術ではないんです。そのため、欧米やヨーロッパにお住まいの方が日本で二重整形を受けて帰国されるということは、それほど珍しいことではありません。

木村先生ご自身についてお聞かせください。

木村先生が医師になったきっかけは何でしょうか?

私の家系は医者が多く、子共の頃から父に医学部に行くことを勧められましたが、絵を描くことが得意で大学生の頃までは漫画家を目指していました。しかし、張り切って応募した投稿が3回も落選し、結局は漫画家を諦め医師の道を歩むことになりました。

イラスト

木村先生が描かれたイラストがこちら

専門を美容外科に決めたきっかけは何でしょうか?

漫画家を目指していた大学時代、漫画を描くにつれ「美」に関心が深くなり、「内科や産婦人科よりも美的センスが問われる美容外科であれば、私の才能も活かせるのでは?」と思うようになりました。

ただ、その時代の美容外科に対する認識は、決して良いものではなく、周りからも反対されたり怒鳴られたりもしました。それでも美容外科医になりたいという情熱は冷めることなく、大学教授には黙ってこっそり週1で美容外科に通い施術風景を見学していましたね。

4か月程すると、実際に施術をさせてもらえるようになり、熱心に見学しながら勉強していたおかげか、一人目の施術も成功的で、2人目、3人目の施術も失敗なく患者様に満足してもらえるような結果になりました。これがきっかけとなり、美容外科医になるという意思はより硬くなりましたね。

患者様と向き合う上で一番大切にしていることは何でしょうか?

これは美容外科医としての素質が問われる部分でもあるのですが、「目の前の患者様がいったい何を望んでいるか」を限られたカウンセリング時間内でいかに探ることができるかということです。患者様と気持ちを合わせ、私が何をすれば患者様を喜ばせることができるのかを常に考えるんです。

例えば、鼻の整形手術をしたいと来院された患者様に対し、目の整形を勧めることがあります。これは、患者様の意見を否定している訳でも、ニーズを読み取ることができなかった訳でもありません。ただその患者様は、鼻の手術をやりたいというよりも「かわいくなりたい」「愛されたい」という願望が底にあり、本人も気付かなかった“本当の”願望をこちら側が掘り出したということなんです。

このように患者様に要望にただ応えるだけでなく、気持ちをシンクロさせ、患者様の悩みや本当の願望を叶えるためのお手伝いができるよう私自身も日々努力しております。

最後に、これから二重整形を考えている方にアドバイスやメッセージを頂きたいです。

二重整形をした後の患者様からの喜びの声は、どんなものがありましたでしょうか?

「目が大きくなった」と喜ばれる患者様は多くいらっしゃいます。患者様の喜ばれるお顔を見ると、私もこの仕事をしていて良かったなと思い大変喜ばしいです。その喜びが次の施術へのモチベーションにも繋がりますね。

二重整形をする際のクリニック選びのポイントはありますか?

美容外科というのは、首から上(目や鼻、顎など)か首から下(豊胸など)で分かれるんです。また、首から上といっても美容外科と美容皮膚科で大きく分けることができます。昔は、美容外科と美容皮膚科は特に区分せずやっているところがほとんどでしたが、ここ最近はレーザーや注射の種類が急増したため、患者様がクリニックを選ばれる際は、そのクリニックがちゃんと自分の目的に合ったところなのかを確認することですね。

ただ、本人が希望する施術を得意とするクリニックを見つけたら、それで終わりということは危険です。整形は、一人の医師が行うものですから、必ず医師の経歴も見るようにしてください。絶対確認しておきたい部分は、美容外科医を何年やっているかということです。
埋没法の場合は、美容外科常勤最低3年以上、切開法の場合は、常勤最低10年以上が望ましいでしょう。ただ、切開法と違い埋没法はドクターのセンスが問われる部分でもあるので、一概には言えないところがありますね。

今二重整形を考えている方にアドバイスや一言メッセージをお願い致します。

まずは、直接足を運んでください。ネット上でも美容整形に関する様々は情報が出回っていますが、それだけで判断するには情報の信頼性が薄すぎます。実際にあなたのまぶたを触り、どんな施術法が向いているか、またはあなたの不安や悩みに対してどんな対応ができるかなど、医師の話を直接聞くことでやっと“事実”がわかるんです。

予約までに絶対に帰さないなど、そんなバカなことは一切ありませんので、安心してご来院してください(笑)

編集後記

今回は、巣鴨のヤスミクリニックにお邪魔させていただきました。

院長である木村先生は、とても気さくな方で、朗らかな雰囲気の中インタビューを行うことができました。経験もとても豊富で、技術力の高さには自信があることも納得です。

また、その技術力の高さからテレビ取材などを受けたこともあるそうです。
(▼その時の写真がこちら)

ヤスミクリニック 木村先生

そんな木村先生に受けたカウンセリング体験の記事も掲載しているので、是非チェックしてみてください!

「初めての二重整形」ヤスミクリニックでカウンセリングを受けてみた
こんにちは。 Chel編集部です! 今回は巣鴨にあるヤスミクリニックにカウンセリングを受けてきました! 美容外科でカウンセリングを受けるのが初めてでしたので、始まる前まではドキドキでした。 しかし木村先生はとても気さくで二重整形につ...

また、巣鴨という場所柄、人目をあまり気にすることなく整形施術を受けることができることも良いですね。

二重整形や美容整形を考えている方は、ぜひ一度ヤスミクリニックに足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

プロフィール

ヤスミクリニック 木村先生

ヤスミクリニック 院長

木村 知史
(キムラ トモフミ)

専門分野

主に首から上の美容整形(目元や鼻など)

経歴

昭和56年 藤田保健衛生大学医学部医学科入学
昭和62年 久留米大学医学部附属病院|整形外科・麻酔科・救命センター
平成3年 湘南鎌倉総合病院(徳洲会湘南)|整形外科
平成5年 茅ヶ崎徳洲会総合病院(徳洲会湘南)|整形外科
平成6年 大塚美容形成外科、ヤスミクリニック|美容外科
平成8年 コムロ美容外科東京、ヤスミクリニック|美容外科
平成12年 リッツ美容外科東京、ヤスミクリニック|美容外科
平成14年 ヤスミクリニック|美容外科

著書紹介

・美容整形はドクターで選べ!―誰も書かなかった美容整形の真実とは…。(2009年)
・老けたくない ―最新アンチエイジング美容医療(2009年)

TV出演情報

2010年3月8日 フジテレビ「ホンマでっか!?TV」

公式ブログ

木村先生の公式BLOG http://www.dr-kimura.com/blog/

クリニックの詳細情報

名称 ヤスミクリニック
住所

東京都豊島区巣鴨1-18-11十一屋ビル5F

アクセス JR山手線・都営三田線「巣鴨駅」南口より徒歩2分
電話番号 03-3943-8888
受付時間 10:00~18:00 ※日曜休診・平日不定休
公式HP http://www.dr-kimura.com/

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